この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
沈黙が呑んだ銃弾が
永遠に還るとき
流れる血は青かった
恍惚の夜
反射した慟哭が
嚮後の岸辺に突き刺ささば
融けだした永遠が空に零れる
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。